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「87」

♪しょっぱい青春の日々は、もう戻らない〜♪

車で走っている時に、スマホの曲をシャッフルして聴いていたら、高校時代に聴いていた、ゴイステの「童貞ソーヤング」が流れてきた。確かに、青春の日々はもう、一切戻ってこないんだなと、切なくもなり、だけど青春時代のあのキラキラした様子が頭の中に映像として映し出された。

あんなにも異性や物事に対して純粋に敏感な時は、確かにもうないな。女子と手をつなぐとか、一緒に帰るとか、ゲーセンまでニケツして行くとか、たったそれだけで緊張することはなくなってしまったし、あの夢の中のようなキラキラ輝いている感じを味わうことは、まさに青春時代のあの時にしか出来なかったんだなーと、改めて今頃になって気づかされた。そういえば少し前に観た映画「コールミーユアネーム」も、そこの美しさをふんだんに描いていたな。

今のその気持ちを、あの時に知っていたら、もっと違う行動もとっていたんだろう。気づくのと、気づかないのでは、雲泥の差だと思うのだ。そうすると、今の自分へも、何年後かの自分からしたら、もっと気づくことがあるだろう!と思っているんだろうな。30代にしか出来ないことってきっとあると思う。

ぼくは最近、それに気づいたと勝手に思っている。それは実はたった一つだけだと思っている。今やることは、20代の頃のぼくでは気づけなかった、30代になってからぼく自身は必ずやらないといけないことだと思っている。これはきっとそうだと思うから、この場で答えは言わないでおこう。このブログの読者で、同年代の人は一度考えてみて欲しい。このたった一つのことに気づくことで、40代にまた次の事に気づけると思っている。

早い人はもっと若い時に気づいているだろうけれど、ぼくには今がそのタイミングなのだろう。それぞれの年代の青春は、戻ってこない。そういう意味でやっぱり”今ここ”という禅の精神は好きだ。

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