top of page

「30」

”時間の軸を超える”と聞いて、前まではあまりパッとしなかった。 別次元のことのような、目の前で起きていることではない非現実の世界のように思えていたけれど、、、

ある作品を作っている人の本を買って読んでいたら、何となく、すごくぼんやりとピンボケのような雰囲気で、その意味が分かりそうだ。

時間の軸を超えることは、時間が関係ない世界に行くということで、でも実はそれはぼくら誰しもが可能だということだとおもう。 そもそも時間の概念は前に書いたけど、あくまでも人間が作り上げたものであり、本来時間は存在しないはず。つまり時間の軸が存在もしなかったのがもともとだろう。

だとすると時間の軸を超えるというのは”本来の姿”であるということなのかもしれない。時間の軸を超えるものとは、簡単にいうと過去、現在、未来と接点のないことだ。

それがぼんやりと意味を見出せそうになって、ワクワクと期待が一気に押し寄せて来た。自分の内からなる”作りたい欲”が一気に溢れ出てきて、ドキドキした。

そうやっていろんなことに感化され、ものづくりを生涯通してやっていきたいと強くおもう。ぼくの人生の中で発見した追求すべきある一つのことは、きっとぼくの人生のうちでは答えがでないような大きな”モノ”だろうけど、そこの世界は時間の軸を超えているとおもう。

きっとものづくりの本質というものがそこで待っているとおもう。 まだ知らない世界だ。

関連記事

すべて表示

づけづけと遠慮がない。

ウチの会社に来ている中国人実習生の一人が、今年の9月に3年の期間を終えて帰ることになる。みんな日本に来て数百万も貯めて帰る間際に母国に送金をする。とても感心するし立派だ。 というわけで送金したいという一人を連れて名古屋にある中国銀行の支店へと行った。説明はいらないと思うが中国銀行というのは、日本の中国地方の銀行ではなく、中国国内にある銀行で、その日本支店が日本国内に数店ある。名古屋はその内の一つだ

Sundayから始まる感覚

海外の習慣?文化?感覚?は、日本の感覚とは違うらしい。 と、ずいぶん前に何かで目にした。(海外と言ってもどこかすら忘れた) それは何かっていうと、日曜日が週の始まりだということ。 英語の曜日を覚える歌でも必ずSunday Monday Tuesdayという順番になっている。そういう意味だったのかと、この歳になって気づいたんだけど。 対して日本では日曜日を週末というくらいだから、週の最後だと捉えてい

Comments


bottom of page