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「553」嬉しかったことを書いておく

よく行ってるビストロがあって、昨日の夜は飲み友達と一緒に行った。 最近は食事制限を自分に課しているから、いつにもまして食事もワインも楽しみだった。

そういうこともあって、ぼくは上機嫌に話をしていた。 最近自分の中のトピックスとしてあった、ある写真家の人の話をしていた。その写真家が撮った写真について、ぼくの勝手な解釈で説明していて、話しているうちにどんどん一人で盛り上がっていって、結構熱も入って、さらにそれなりにうまく説明も出来たと思う。

こうやって美味しい食事をしながら、美味しいワインを飲んで、話したいトピックスについて話す。それがなんとも言えないぼくなりの至福の時で、その時を幸せに感じていた。そこでさらにプラスアルファで嬉しいこともあった。

そこはよく行くお店なんだけど、カウンター越しに店員さんがいて、だけど昨日はいつもいる店員さんじゃなかった。21歳?の若い女の子だった。 その女の子が、ぼくのその写真の話が面白かったと言ってくれたのだ。 どうやらその子は芸術を学ぶために芸大入学を志望している子だった。油絵をやっているらしい。ただ残念ながら志望大学は結構倍率が高いらしく、今年の入試には受からず浪人してしまっていたらしい。

と、そういう子だけあって、芸術関連の話には興味があるみたいで、それでぼくが話していた、とある写真家の撮った写真への勝手な解釈の話が面白かったらしいのだ。

正直、普段こういう物作り関連の話を本気で共有できるのはぼくの周りでは唯一、よく一緒にいる親友だけだ。実際ぼくらのその話の内容は、何度も何度も繰り返し擦りまくってるから、普段考えていない人からしたら到底本当の理解は出来ないところまで来ているのは自分でも分かる。

だから親友意外には本気でそういう話をする機会はほとんどないんだけど、昨日に限っては、さっき言った様に至福の時だったから、ついちょっと熱が入って話していたのだ。

それを少しでも興味を持って、素直に面白いと言ってくれたことが嬉しかった。 そして嬉しい出来事はさらに続き、その子に年齢を尋ねられ、27歳くらいですか?と言われ、お世辞だとしても嬉しいのであった。34ですと言うと、本当に見えないですとまで。さらに言われ慣れていない”かっこいいですね。”とまで言ってもらっちゃたりしちゃったもんだから、さらに嬉しくなっちゃったりしちゃったりしたのだ。 一緒に行った飲み友達は女の子で、店員さんが二人は付き合ってるんですか?なんて聞いて来たけど、付き合ってないよ、普通に飲み友達。と言ったらちょっと嬉しそうにしていたのも、なんかこっちが照れてしまう。

自分が話たい話を面白いと言って聞いてくれて、さらに27歳のかっこいい男性だなんて思ってもらえたら、そりゃこうやって次の日までテンションも持ち越すぞ! 多分短くても1週間は嬉しい気分でいられるな。

面白かったのは、昨日は一緒に行った飲み友達が、ちょっとしたサプライズで、一ヶ月も過ぎたぼくの誕生日をわざわざお祝いしてくれて、誕生日デザートとちょっとしたプレゼントももらった。それもそれで嬉しかったけど、やっぱ店員さんの件の方が嬉しさが上回っていて、ちょっとでも店員さんにいいカッコしようと思って、食事代を全部自分で支払ったってことだ。

サプライズしてもらってるにも関わらず、食事代も誕生日ケーキ代も全て自分で支払うなんて初めての出来事だったけど、まあ嬉しいことがあったし、ALL OKとしよう! っていう、今日はそういうなんでもない日記だ。

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