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「534」年末、年の瀬

ハッと気付いた時には、もうすぐ年の瀬だなぁっていっつもなってる。 これまで30年あまりの人生で、そんなことは何回も繰り返してきたから、今年こそはもうならないだろうって思ってたけど、案の定なったな。

年末っていうのはただの区切りとして考えてるから、本当は正直どうでもよかったりするし、年越しそばとか新年明けましておめでとうとか、そんな面倒なことはしたくない。というか、本質的には年末年始とか月末月初とか、そんな概念は関係ないのが本当。

でもでも、例えば年末というこの区切りがなかったりしたら、差し迫るモノを感じなかったりするんだろうか。区切られてる事が当然だと、そういう体質であり習慣になってしまっているから、そうじゃない時の事がどうなのかはよく分からないけど、今年に関して言えば、ぼく個人的にはこの区切りはなんとなく有り難く感じている。

というのも、上手く事が進めば来月にはやっと、待望の”例のモノ”が出来上がってくる。年末までに完成する場合は今年完成する、という心持ちでいられるし、来年になるという心持ちとではまるで違う心境なの考えるに容易だ。

今考えればの話だけど、今年の年末にかけて、これまでずっとやってきたことがようやくスタートラインに立つんだから、ぼくとしてはもう待ちきれない。

これまで年末が待ちきれなかったとしたら、昔観てた大晦日のK-1とかPRIDEとかそんな感じだったかな。基本的には「また一年経ったのかー」っていう、ぼくはなんとなくネガティブ的な感じだった。過ぎてしまったから一生戻らないという、そういったある種の恐怖があったのかなーと、今では思う。 今年の年末は、ぼくにとってはめっちゃ重要で、目の前に広がる世界がこれからガラッと変わる様に感じてる。そうなるに違いない。

本当は何かと物事を区切ったり、どこかにカテゴライズしたり、そういう区別する概念って最近では嫌いになってきていたけど、改めて自分ごととして考えてみると、たまにはそういうのも悪くないなとも思う。

ということで2020がそこまでやってきている。 なんか切りのいい数字で、区切りやすいな。

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