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「415」経験と信用

兄貴に旅行に連れて行ってもらい、そこでいろいろ話をした。正直金銭的に成功をしちゃってる人だから、そう言う話を出来るだけ聞いてみた。

今回の旅行でも、8人で行ったから〇〇○万は軽くかかっていて、ぼくは単純な質問を投げかけた「どうして旅行にこんなにお金をかけるの?宿泊先もリゾート地でしかもPHだし一泊数十万するやん?なにもそんな贅沢ばかりしないでも、他のところでも十分じゃないか?」と。

いやいやまさき、ぼくは経験を買っている。つまりその経験があるからこそ、そこには信用が生まれる。例えば税理士なんかに、こんな旅行は無駄遣いだ!旅行にわざわざビジネスクラスの飛行機に乗らなくても、エコノミーでも乗ってる時間は結局一緒だし、車だってとんでもない高級外車に乗るのだって無駄だ!とか言われても、ビジネスクラスに乗ったこともなければ、数千万の外車に乗ったこともない、いわゆる何もわかってない人に言われても説得力はないだろ?ぼくは経験した上で、それが無駄なのか、もしくは必要なことなのかを判断している。その方が説得力はあるよね。すなわち、今回の旅行もぼくとしたら経験値。自分への投資は何よりも一番利回りが良い。だから行ったことないところに行くし、知らないことを知るためにお金を使う。

経験にお金を使うという兄貴の考え方は規模は違えど非常に納得できる。ぼくも何か作るに当たって、実際に観て触って体感して、それで初めて自分の物になると思っている。何も観てなくて経験してなくて、机上の空論を並べるより、ぼくも実践派だから。実践で心で感じる事こそが自分の中の真実であるし、それがたとえ他の人と感想が違ったとしても、他人と自分は違うって、心で感じたことに絶対嘘はないと思うから。

そしてその経験こそが、物作りやひょっとしたら人から信用してもらえるものになるだろうと。そう言う意味でも、お金は信用の数値であるという事も一つ言えるだろうな。投資するなら自分にしなきゃいけないな。

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