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「391」戦争映画

最近はイラク戦争にまつわる映画ばかりを観ている。記者たち、バイス、砂の城、ロードオブウォーとか。

それまでにもハートロッカー、ゼロダークサーティー、アメリカンスナイパーとかも観てきたけど、ただ一方的にイラクは”悪者だ”なんてずっと思っていた。遅すぎるけど、ようやく自分がすごい無知だったということに気づいた。。

日本に住んでる自分は、メディア操作によってイラクには恐ろしい奴らや組織があって、アフガニスタンと言う危ない国もあって、、、そんな情報ばかりを鵜呑みにさせられていた。自らでも調べなかったからいけないけど。

しかしちょっと待てよ。立ち止まってしっかりと真実に耳を貸すと、この戦争は一体誰のため?なんのため?と、知れば知るほど、観れば観るほど、虚無感に襲われる。 だってこれまで真実とされていたモノが、実は嘘を平気で捻じ曲げられて作り上げあれたモノだったんだから。

地位、名誉、権力、お金。すべてはわずかな人間の傲慢な欲から生み出されている。本当にたったそれだけだ。そんな虚構に惑わされた権力者たちが、まるで卓上ゲームの様に机の上で戦争を繰り広げているんだから。この凄惨さときたらない。情けないとしか言いようがない。

色んな映画によって多角的な視点からこの戦争をまざまざと見せつけられたこのショック。しかしこれを知った今、ここまで泥沼化されてしまっていては、もう一切戻ることのできないところまで足を踏み入れてしまっていると感じる意外、何もない。

強い者に媚びへつらい、弱い者を打ち負かす。弱者と強者という上下の関係を作ろうとする国や政治って一体なんなのか?その根本ってそもそもなんなのか誰か教えて欲しい。いや、そういうもんだから、とか大人っぽいそれっぽい意見なんて一切いらない。そんなのはつまらない。ただシンプルな答えが聞きたいだけだ。

結局、社会なんてそういうのが元にあって作られてるんだらか、くだらないんだよな。偽物ばっかり。本物なんて、そのごくごくごくごくわずかであって、大量の偽物の中に埋もれる。社会なんてそんなもんだよな。非常にくだらない。

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