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「380」朝ランと社会

まさか日曜の朝に自分がランニングするようになるとは、20代の頃では想像していなかった。

ここ最近はずっと運動することがブームのようで、ジムやジョギング、健康志向な食事にサプリメントとか、みんなが当たり前のように行っている。そういうブームに自然と吊られるように始めてるのか、もしくは時代がそういう気分なのかわからないけど。

日本にいればどこに行っても大体コンビニもあるし、インフラも整っていて食事に困ることはあんまりなくなってきている。にも関わらず、栄養の取りすぎで太ったり、不健康になっていって、食事制限をしてダイエットしたり体を作り直したりしてるぐらいなんだから、人間ってどこまでいっても愚かと言うかこっけいだと言うか。面白いよな。

自分もそのウチの一人に当てはまる。”食べ過ぎ”なんていうのは基本的に幸せなことなんだけど、それが今では悪になったりして。できるだけ夜は炭水化物とらないようにしたり。おまけに今では週に2回ジムに行って筋トレして、週に1〜2回ランニングするようにしている。週に3〜4回の夜の時間を体作りの時間に使っている。

でも体を動かすことって、何よりも自分に引け目を感じない善なんだよな。 飲み会とかに時間や金を使ったりすると、結局行くんじゃなかったって後悔する。最終的に何にも残らないから。だったら走ったりトレーニングして、そういう一人の時間にいろいろ考えたりしてる方が実は前向きな気がしている。

そう考えると、どこに行ってもいろんな”社会”が存在するこの世の中において、一人になれるジムでのトレーニングやジョギングが流行ってる理由もなんとなくわかる。みんな本当は社会から離れて、もっと一人の時間を大切にしたい気分なんじゃないかって思うのだ。

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