何か”事が起きた”時に、周りはどうのこうの言いたがる。あーでもない、こーでもないって。でもそれはただの憶測や推測でしかなく、本当ではないこと。
つまり本当のことって、”事が起きた”張本人でないと分からない。当事者でないと。だから、周りがどうこう言うもんじゃないって思う。本当にそう思う。だからメディアをみてるとその大半が腹立たしい。
事が起きた張本人だけが分かる事。それが真実であって、周りの目や声は偽物だと思う。
張本人がその事について考え、答えを出し、自分の心の奥底で物事について対話し、そうやって自分自身と向き合う。そうやって、乗り越えていく。そうやって成長していく。
そうやって物事を昇華させていくしかない。周りの目や声で悩んでる人の話を立て続けに聞いて、ぼくが思った事だ。
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