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「302」話をする

インフルエンザになって、予定していたことをキャンセルせざるを得なくなり、周りの方に迷惑をかけるようなことになってしまった。

その予定のうちの一つに、おこがましくも、本当はとある会に誘われていて人の前で話す機会があった。でもまぁまだ何者でも無い自分なんかが人に向けて話すことはちょっと気が引けてたし、身の丈に合っていないと感じていたので、ちょうどよかったのかもしれない。と実は心の中で思ってる。。

人前で話すことは、どうせもうちょっと色々コトが進んだらいくらでも話す機会が巡ってくると思っている。だからそれまでに向けてまた日々精進しておこうと思う。

話すといっても、ビジネス的な話は一切するつもりはないし、出来ないし、好きじゃないから、もっと人間っぽい話をしたいなぁとも考えていた。それこそ、この日記で書いてるようなこととかを。ぼくはそれが一番トゥルーだと思っている。

例えばぼくが縫製工場の何代目だとか、昔はこうだったとか、岐阜の街はもともと繊維街だったとか、誰でも話せるようなことは話しても意味がないと思っている。それはぼくでなくても話せることだから。

そうじゃなくって、どうせ話すなら”やまだまさき”の話でないと面白くないと思う。例えば”太陽の塔を観て受けた衝撃”は、実はものづくりの本質なんじゃないか!と思っていることとか、SNSでの発信をやめることで、物作りに深く向き合えたこととか。他にもどんなフラストレーションを持って生きていて、それをどう昇華しているかとか。あと、人それぞれに物を作る理由があると思ってること。など。ぼくがやるならそんなディスカッションをしてみたかったなぁと考えていた。

やっぱ根本的にぼくが惹かれる人って、自分の内面にものすごくトゥルーで誠実な人で、生き様が素晴らしい人。まだ自分はそんな人に成り得ていないけど、どうせ話すならそんなことを話してもいいかなぁとも思っていた。

まぁでも今回はお預けになったし、またいつかタイミングが合った時や、気が向いた時にでも。というのもなんか、以前みたいに頑張ってグイグイ表に出るのもちょっと、最近の自分のスタンスと違うと思っている。

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