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「297」世間の声

ある著名人がテレビに出てて、その人は最近色々世間から攻め立てられてる、というか囃し立てられているようで。その人の事が好きとか嫌いとかでは無いけど、世間の声を聞いていると、いかにも「こうじゃなきゃいけない」と言ったような何とも勝手な固定観念を押し付けてるのをすごく感じる。

その人は、いわゆる2世タレント的な人で、一方自分の商売もやっているみたい。2世タレントだから、親の世間のイメージがもともとあり、それがまた余計色眼鏡で見られてるように感じる。だからその2世タレントがちょっと商売で問題?が起きるとこぞって囃し立て、悪いように言う。

なんでそんなに言う必要があるのか。全くぼくには分からなかった。じゃあ仮に、ぼくは父の会社を継いでいて、その父がやって来た事だけに専念しないといけないのか?それ以外に新しくチャレンジしたり、失敗したり、たくさん経験を積むことをしちゃいけないのか?10年かけて一つの事だけ取り組み、職人にならないといけないのか?

まるでぼくの人生を勝手に世間がワーワー言ってるように聞こえて、ものすごくその2世タレントが惨めに見えた。

勝手なことを言いたがるんだなー世間って。本当にその人のためのことを思って言ってる声なんてその中には一切なかった。確かにその2世タレントはまだ20代前半で、生半可なんてのは見てても分かるっちゃあ分かるが「こうでなきゃいけない」なんてことは全く無いと思うから、どうか世間の声に耳を傾けず、そのまま頑張れと応援したくなった。

メディアや世間の声なんて、本当に面白くないし、とても卑劣だと感じる。もっと寛容にとは言わないけど、”もし自分があの2世タレントだったら”って立場で考えたりすることも大切だと思うけどなぁ。

いやーちょっとしたワイドショー的なくだらない番組だったけどムカムカ来たなぁ。やっぱテレビなんて見るもんじゃないな。

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