top of page

「276」差

話している内容は一緒でも、その言葉の本質の部分というか、根本にある思想の差異が生じているなと感じることがある。失礼を恐れず言えば、それはつまり、自分自身が、相手の程度を見透かしているということだと思う。

反対に、ぼくが思う素晴らしい人やなんかと今のぼくが話したら、大抵のことは見透かされると思う。

例えばものづくりにおいてもそれは言えていると思っていて、ただ良いものを作ることはきっと誰でもというか、ある程度のことはできると思う。しかし一歩抜けてるなと思う一流の人(ぼくが思う素晴らしい人)は、その先に確実に行っている。

マランソンの先頭集団と、2列目3列目集団と大きく差があるように、決定的にそこには差が生じている気がする。それこそが「思想」なんじゃないかとぼくは思っている。

良いものを作るっているのは一体なぜか?本当に作る必要があるか? そもそもなぜあなたはものづくりをしているのか?

自分自身に向き合って徹底的に「なぜ」という問いかけをしているかどうかで、この大きな差は埋まってくると思う。

これは、ぼくがこの1〜2年の間に発見した一流との絶対的な「差」だ。 この一流になるために、いくら遅いと言われようがなんだろうが、じっくり時間をかけて、”本当の良い服”を作っている最中だ。

そしてやっと自分の武器的なものを見つけた。

関連記事

すべて表示

づけづけと遠慮がない。

ウチの会社に来ている中国人実習生の一人が、今年の9月に3年の期間を終えて帰ることになる。みんな日本に来て数百万も貯めて帰る間際に母国に送金をする。とても感心するし立派だ。 というわけで送金したいという一人を連れて名古屋にある中国銀行の支店へと行った。説明はいらないと思うが中国銀行というのは、日本の中国地方の銀行ではなく、中国国内にある銀行で、その日本支店が日本国内に数店ある。名古屋はその内の一つだ

Sundayから始まる感覚

海外の習慣?文化?感覚?は、日本の感覚とは違うらしい。 と、ずいぶん前に何かで目にした。(海外と言ってもどこかすら忘れた) それは何かっていうと、日曜日が週の始まりだということ。 英語の曜日を覚える歌でも必ずSunday Monday Tuesdayという順番になっている。そういう意味だったのかと、この歳になって気づいたんだけど。 対して日本では日曜日を週末というくらいだから、週の最後だと捉えてい

Kommentare


bottom of page