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「256」続けることについてもう一度

「辞めること、続けることって」昨日の日記で書いたけど、今回の東京では、とあるアパレル企業の「工場会」というものに出席してきた。

そのアパレル企業は、創業32年、30近いブランドを運営する会社で、規模はかなり大きい。前まではもう少し多くブランドを運営していた。50ブランドくらいだったかな。

そうしたアパレル企業が「工場会」といって、いつも仕事を依頼してる縫製工場や生地工場、プレス工場、検品工場だったり、刺繍工場、プリント工場と、関係のある工場各社を招いて、今後の自社の展開や、現状をしっかりと話、理解を深めてもらうというものだ。なかなか大きなアパレル企業で、ここまで「工場」との付き合いを大切にしている企業は少ない。そうした面でも、ぼくらからしたら信頼できる。

まだ半年余りのお付き合いだけど、取り組みも増え、うちの工場では5〜6ブランドでお世話になっている。すべての担当者さんをしっかり紹介してもらっているし、細かい仕様の打ち合わせも、パタンナーさんと直接できるし、風通しがいい会社で、ぼくらとしても仕事がやりやすい。

工場会の中で、懇親会という時間があったから、この企業の社長や幹部の人たちと話をしたけど、工場の意見をしっかり聞いてくれるし、意見交換を求めてくれる。

こうやって真っ直ぐで、純粋な企業って、やっぱり続いていくんだなぁと。また、社長や社員の関係も、くだける事もできる仲のようで、そういうのを垣間見れただけでも、ぼくの中では収穫はあった。

「続けること」の中には、各社それぞれの人間の「生活」が含まれている。 だからこそお互いしっかりやりたいね。良くしていこう。ちゃんとしていこう。 実は、ただそれだけなんじゃないかなって、この企業をみていて勉強になった。 「みなさんと同じ釜の飯を食ってるんですよ」と、社長の口から聞けた時、それが例え嘘や建前であっても、そういったことを口にしてくれることで、ぼくらは安心できる。そして、もっといい仕事をしようと思える。

「続けること」の大切さを、また一つ学べた会だった。30年を超える企業の強さも垣間見れた。

帰りの際に、記念品を貰えたんだけど、ホテルに忘れてきてしまった。。取り寄せねば。。

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