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「148」逆の価値観

日記を書くとき、何を書こうかをスマホにメモっている。書こうと思っていることが結構たくさんメモしてあって、そのうちの一つを、ピックアップして書いている。

その中に「逆の価値観」という一文があった。

きっと結構前に思ったり感じたりしたことなんだけど、メモしてあったはいいけど、きっと当時は他にも書きたいことが沢山あって、後回しにされたやつだ。

しかし後回しにしすぎた結果、メモった本人が見ても「なんのことだっけ?」と思い出せないでいるのだ。

確か微妙に覚えているのは、価値観の基準が、いわゆる一般的では本当に面白みがないな。ということだと思う。(ちょっとこのまま思い出しながら書いていく)

例えば、面白いって初めからわかっているものに対して、面白いってそのまま言うのは、面白くないな。っていうことだったり。 例えば、みんながこうしてるから、自分もこうしてみました。と、鼻から大衆に寄せにいくその価値感覚だったり。 そういうのって、いかにも面白くないなって思ったと思うのだ。つまり、価値観が、いつも人とは逆のものを持っていないといけないということだろう。

と、ここまで書いてもまだふわっとしているから、また思い出したら書くことにする。「逆の価値観」よ、かなり後回しにして悪いが、どうしてもお前を思い出せないのだ。

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