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「144」何かやりたい

先日、自分より若い奴と飲んだ。彼は東京に行っていて、そこでやりたいことを形にしようと頑張っている奴だ。年齢は僕の10際年下の22歳だ。

なにやら聞いてほしい話があるとのことだったので、飲みながら話をしていると、どうやら自分で企画してイベントを開きたいらしいのだ。イベントを開くことを、ぼくは得意としてはいないから、そんなノウハウを聞きにきたわけじゃないだろう。とになく”何かやりたい”という意気込みが強かった。

なんとなくその”何かやりたい感”というものは分かる。むしろそれがないと、若さの意味がない。何かやりたくてたまんねー的な、そんな溢れるパワーこそ、若さであり、なにも知らないから、なんでも出来るのも若さというものだと思う。 だからぼくは”何かやりたいなら早くやれ”としか最終的には言わなかった。

遅くなると、変に知識がついたり、無駄なプライドが邪魔をする。そしてその無駄なプライドはさらに、探究心を奪っていく。探究心がなくなると、情熱が少なくなる。

年齢を重ねるということは、そういうことに過ぎないと思うのだ。だからより、実態としての経験を多くしたほうが良い。なにも知らないうちに、彼には何かやってほしいと願った。

今のぼくも、無駄なプライドをもっと捨てなきゃいけないだろうし、もっと行動的であるべきだと、彼にあって改めさせられた。誰かに相談されて返答する時って、結局人に言っているようで、自分に言っている。それを久しぶりに感じた日だった。

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